館長・出口が長崎県立大学で講義を行いました。 おしらせ 2021.11.18 11月16日、館長の出口が長崎県立大学で講義を行いました。全学教育科目「長崎の歴史と今」のゲストとして【公共ホールの可能性を考える】というテーマで長崎の公共文化施設の現状やチトセピアホールの活動、そして公民館との連携について、長崎校・佐世保校合わせて約100人の学生の方にむけてお話させていただきました。 講義の後に書いていただいた小レポート、どれも読み応えのあるものばかりでした。ホールと地域の結びつきについて考えるきっかけになっていただければ幸いです。